交差点で停車すると事故の原因?停車する必要のある場合とは?

交差点で停車すると事故の原因?停車する必要のある場合とは?

誰でも車に乗る人は必ず通る交差点。

交差点では、正しいルールにのっとって停車しなければ大きな事故につながってしまったり違反になってしまったりする場合があることを知っていましたか?

私も車に乗って交差点で停車しているときにヒヤっとした瞬間があります。

正しい知識を身に付けて事故を起こさないためだけでなく、自分が事故に巻き込まれることがないようにしましょう。

今回の記事では、車やバイクを運転している人のために正しい交差点での停車についてのルール。

交差点で起こるかもしれない事故について解説します。




交差点では停車するのは違反?

交差点では停車するのは違反?

法律上、赤信号の時に交差点で停車するのは違反にはなりません。

しかし、交差点で赤信号以外の青信号や黄色信号の時に右左折時以外に故意に停車してしまうと違反になります。

青信号の時の時に故意に停車している車は「信号無視」として交通違反になります。

また、他の車も進みたいと思っているので、他の車の走行の邪魔をしている(後車妨害)として違反になります。

青信号から黄色信号に変わった直後に無理をして停車することも実は急ブレーキ違反に該当しすることも。

交差点で信号が青から黄色に変わった時に止まらない方がいい場合を見てみましょう。

交差点で黄信号でも止まらない方がいい場合

例えば、交差点の「20m」手前で黄色信号に変わり時速「60k」m出ていたとします。

時速60kmが安全に止まるためには約「35m」必要と言われています。

この場合は、無理に停車せずそのまま走り抜けるのがいいでしょう。

しかし事故の原因には変わりないので、普段からスピードの出し過ぎには注意しましょう。

交差点で停車すると事故の原因になる事も?

交差点で停車すると事故の原因になる事も?

青信号や黄色信号の時に停車すると違反になる可能性についてはわかってもらえたと思います。

では、なぜ交差点で他の車の走行を邪魔してはいけなかったり、安全に停車したりしなければいけないのでしょうか。

その理由は右左折時に交差点内で車が途切れたのに気付かずにずっと停車していると、前に気付かずに後ろから走って来た車に追突されてしまうかもしれません。

また、交差点で青信号から黄色信号に変わったからといって、無理に急ブレーキで停車すると後ろから来る車が止まれずに衝突してしまう可能性があります。

こうした事故を起こしてしまう危険な停車方法をさせないために交差点での停車は違反とされています。

高齢者ドライバーに多いのが、右左折時に車が途切れないまま信号が赤に変わってしまった場合です。

例え赤信号になったとしても、他の車を妨害するのであれば周りに注しながら右左折しなければなりません。

赤信号だからといって、交差点の真ん中などで停車する行為は事故の原因になります。

交差点で停車する必要のある時とは?

交差点で停車する必要のある時とは?

ここまで交差点での停車に関する違反と事故の可能性について説明してきました。

では、逆に交差点で停車する必要性のある場合とはどんな場合でしょう。

交差点で停車する必要がある場合とは、「緊急車両が通行する時」です。

サイレンを鳴らしているパトカーや救急車、消防車などが当てはまりますね。

青信号の時にもし緊急車両が自分とは別の方向から来た場合は、交差点であっても進路を邪魔しないために停車する必要があります。

しかし、必ず停車しないといけない訳では無く、自分のいる位置が進路を邪魔するかもしれないのであればすばやく移動する必要性があります。

判断が難しいですが、つまり緊急車両の邪魔をしてはいけないという事です。



交差点での停車【まとめ】

ここまで交差点での停車に関するルールと違反、事故について説明してきました。

交差点での恋の停車が違反であることはわかってもらえたと思います。

特に交差点での事故が大半を占めているのも事実ですので、右左折以外の交差点での停車はやめておきましょう。

それではここまでのまとめです。

交差点での停車
  • 赤信号の時・・・進まずに停車しなければならない。
  • 黄色信号の時・・・無理せず安全に停車するか、そうでない場合は停車しない。
  • 青信号の時・・・すみやかに発進する。
  • 緊急車両が来た時・・・進路を邪魔しないように停車または発進する。

皆さんもスピードには注意して安全運転を心掛けるようにしましょう。

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