標識も信号もない交差点で優先するべき車の順位を見分けるポイント!

皆さんは車の運転中、標識も信号もない道路で事故になりかけたことはありませんでしたか?

私自身、標識も信号もない十字路の交差点から2台の車がきてどうしようか迷ったことがあります。

一歩間違えれば事故になりますよね。

中には重大事故になる事も・・・。

皆さんが相手を思いやることで事故を防ぐことが出来ます。

今回は、標識も信号もない交差点で優先するべき車の順位をお伝えします。




交差点で最も優先するべき順位の1位は左方の車!

交差点で最も優先するべき順位の1位は左方の車!

標識も信号もない交差点で最も優先するべきなのは左側からくる車です。

道路交通法36条に示されています。

私は左折する車を優先させていましたが、左折ではなく左側からくる車が優先することには驚きました。

標識も信号もない交差点にいるABCDの車のそれぞれの立場からの優先について説明します。

交差点
この場合の交差点優先順位は?
  • A車はB車を優先しなければならない
  • B車はC車を優先しなければならない
  • C車はD車を優先しなければならない
  • D車はA車を優先しなければならない
  • 4台集まるとどの車も優先になる

図のように一気に4台が交差点に集まることも可能性としてはあります。

また、道路の状況によっては優先する車が違うため混乱することがあります。

どうしても優先順位がわからず混乱した場合は、相手にジェスチャーで進んでほしいことを伝えることで最小限に事故を防ぐことが出来ます。

道路の状況による優先について説明しますね。

広い道路幅と狭い道路幅の交差点

交差点の道路幅が違う時、先に走る権利があるのは幅が広い道路を走っている車です。

幅が広い道路にいる車から見て幅が狭い道路を走っている車が左方だったとしても広い道路にいる車が優先されるので注意してください。

優先道路の道路表示がある交差点

交差点の中央に白い点線が繋がっているのは、点線のある道路が優先されるという意味です。

そのため点線がない道路の車は一時停止して左右から車がこないことを確認してから走行しましょう。

交差点は見通しが悪いため、徐行か一時停止をして交差点の様子を見る必要があります。

様子を見ずに進んでしまうことで、交差点で車同士がぶつかり事故に発展してしまいますので気をつけましょう。

交差点は優先道路の場合のみ追い越し可能!

交差点は優先道路の場合のみ追い越し可能!

通常交差点の手前30m以内での追い越しは禁止されています。

ただし、優先道路を通行している場合は追い越し可能です。

そこで優先道路を見分けるポイントをご紹介します。

優先道路を見分けるポイント

➀優先道路の標識がある

➁交差点内に中央線がある

➂交差点内に車両通行帯がある

⓸道路幅が広い方

⓹一時停止や徐行の標識がある交差する側の道路

5つのポイントの中で一つでも満たしていれば追い越しは可能です。

追い越し可能ですが、追い越す先に車や歩行者がいれば追い越しするのは危険ですよね。

道路の状況を見て追い越しても安全に走行できるか判断してください。

もし優先道路の進行を阻害した場合は違反として警察に捕まります。

優先道路疎外の罰金は?
  • 違反点数は2点引かれる
  • 大型車は9000円
  • 普通車は7000円
  • 二輪車は6000円
  •  原付は5000円

交差点の優先順位【まとめ】

ここまで交差点の優先順位について解説してきました。

交差点の優先順位をきちんと守らないと、違反どころか命を失う事になるかも知れません。

それではここまでのまとめです。

交差点の優先順位【まとめ】
  • 標識もなく信号もない交差点で優先道路ではない時は左方優先です。
  • 混乱した時は急がず相手側にジェスチャーで合図して優先させてください。
  • 原則交差点の手前30mから追い越しは禁止だが、優先道路の場合は追い越し可能です。

運転に慣れてくると安全確認が疎かになってしまいます。

特に標識や信号のない交差点では事故が多発しています。

皆さんが安全に運転するために交通ルールを守って思いやる気持ちで運転することで事故を最小限に防ぐことができます。

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