運転免許更新の初回はいつ?持ち物や時間は?場所や流れも解説!

免許更新の初回はいつ?持ち物は?更新できる場所や流れも解説!

運転免許には有効期限があり、免許更新は欠かせません。

手続きを期間内に行わなければ運転免許はなくなってしまいます。

初めての免許更新は不明な部分も多いですよね。

今回は、免許更新の初回の期間や持ち物について紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

どこでできるのか場所や流れについても解説しています。




免許更新の初回はいつ?

免許更新の初回はいつ?

まず初回の免許更新の時期はいつなのか?という疑問を持つ人も多いでしょう。

免許更新の初回は、運転免許を取得してから3回目の誕生日前後となります。

つまり3年後だと覚えておくといいでしょう。

更新期間は誕生日の前後1カ月と設定されています。

誕生日を基準とするため、免許を取得するタイミングによって初回更新時期は変化します。

いくつか例を紹介します。

2000年2月1日生まれの人が2021年2月2日に免許を取った場合

更新期間は2024年1月1日~2024年3月1日となります。

2000年2月1日生まれの人が2021年1月31日に免許を取った場合

更新期間は1年早い2023年1月1日~2023年3月1日となります。

免許証に記されている有効期限の最終日が土日や祝日、年末年始の場合はその次の平日まで有効期限日が延長されます。

更新期間開始日の数日前には更新お知らせのはがきが郵送で届きますので、期限の直前になって慌てないよう余裕をもって更新手続きを行いましょう。

免許更新初回の持ち物は?

免許更新初回の持ち物は以下4点です。

初回の免許更新の際の持ち物
  • 運転免許証
  • 送られてきたはがき
  • 手数料3850円(交通安全協会費除く)
  • 印鑑(都道府県で異なる)

① 運転免許証
新しい免許証を受け取る前に現在持っている免許証を提出します。

② 更新お知らせのはがき
更新時期のお知らせとともに更新手続きに必要な事項が記載されています。

更新お知らせはがきを忘れてしまった場合は更新ができないことはありませんが、手続きに時間がかかることが予想されるため忘れずに持っていくようにしましょう。

③ 手数料分の現金
更新手数料に2,500円、初回更新者講習手数料に1,350円で合計3,850円分を証紙で納付します。

④ 印鑑
ゴム印でない認印が指定されますが署名で代用が可能な場所も多いです。

その他に必要な人は眼鏡やコンタクトを、都道府県によっては上記以外に必要な持ち物が指定される場合もあります。

更新お知らせのハガキに必ず書いてありますのでご自身に必要な内容をしっかりと確認しましょう。



免許更新時のハガキが届かない場合や紛失した場合はどうなる?

よく聞くのが免許更新時のハガキを失くした場合です。

しかし実際は免許更新のハガキがなくても免許更新できます。

手続きに少し時間がかかるぐらいで、通常通り免許更新する事ができます。

ただ1点注意したいのは。届かない場合は免許更新を忘れてしまう場合がある事です。

免許更新初回の流れは?

免許更新初回の流れは?

免許更新初回の流れは以下のような流れで行われます。

① 受付
まず、受付を済ませて申し込み用紙を受け取り、記入例を参考にしながら間違いのないように記入を済ませて提出をします。

② 暗証番号の設定
免許証には偽造対策としてICチップが内蔵されているため4桁の数字の暗証番号を2種類設定する必要があります。

当日に迷ってしまわないように事前に考えておきましょう。

③ 適性検査
安全に運転ができるかどうかの適性検査として視力検査や聴力検査、運動能力検査が行われます。

視力検査は裸眼でも眼鏡やコンタクトなどで視力を矯正していてもどちらでも検査可能であり、両眼で0.7以上、片目で0.3以上視力があることが求められます。

聴力検査も補聴器の利用が認められており、10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえることが求められます。

運動能力検査では支障なく安全に運転できる能力があるかを検査します。

④ 写真撮影(写真を持っていく必要はない)
運転免許センターでは当日写真撮影を行って新しい免許証の写真として利用されます。

なお、警視庁の定めるガイドライン条件を満たした写真であれば持ち込んだ写真を使用することもできます。

⑤ 初回更新者講習の受講
初回更新者講習は2時間あり、道路交通法や昨今の交通事故傾向についての講義を受けます。

⑥ 免許証交付
新しく作成された免許証を受け取ります。

混雑具合によって変化しますが講習に2時間、その他の手続きに30分から1時間ほどかかります。

免許更新初回にかかるおおよその所要時間は2時間30分から3時間です。



免許更新初回は警察署でも大丈夫?

免許更新初回は警察署でも大丈夫?

免許更新初回は運転免許証試験場で行うのが基本ですが、警察署で手続きできる都道府県もあります。

ただし、警察署で更新手続きを行った場合は更新時講習を別日で受ける必要があり、即日交付はできません。

警察署に更新手続きを行った際に講習日や会場を指定されてその日に新しい免許証が交付されます。

指定された日に都合が悪ければ申し出ることはできますが希望日は指定できず、平日に行われるため都合のつきにくい人も多いでしょう。

運転免許証試験所であれば、同日にその場で更新時講習も受けることができるので即日交付されます。



免許更新の初回はいつ?【まとめ】

ここまで初回の免許更新の時期や持ち物について解説してきました。

もし初回の免許更新を忘れてしまうと大変な事になりますよね。

それではここまでをまとめてみましょう。

免許更新初回【まとめ】
  • 初回の免許更新は免許取得後3回目の誕生日
  • 誕生日の1か月前から更新できる
  • 警察署でも更新できるが都合がつきにくい
  • 初回の免許更新は3時間程度かかる
  • 免許更新の持ち物でハガキを忘れないようにする

免許更新の初回は免許を取得してから3回目の誕生日を基準とし、更新期間は誕生日の1カ月前から1カ月後の2カ月間です。

免許更新手続きを行わなければ無免許運転になってしまうため、郵送で届く更新お知らせのはがきをしっかりと保管しておきましょう。

免許を取得してから住所が変わった場合は更新お知らせのはがきが無事に届かない可能性もありますので、住所変更も忘れずに事前に行いましょう。

また2020年現在では、新型コロナウイルス感染対策の関係上更新手続きの特別延長措置がとられていたり、更新手続きに事前予約が必要な場合があったりします。

感染症対策をしっかりと行った上で期限に余裕をもって手続きされることをおすすめします。

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