車のオイル漏れの修理にかかる費用や日数は?数時間で修理する応急処置方法とは?

ある日突然駐車場に油のようなシミが・・・もしかしてオイル漏れ?

オイルは自動車にとってとても大切なもの。

場合によっては車が2度と動かなくなったりすることもあります。

オイル漏れが発覚した場合の

修理代はいくらかかるのか?

修理にかかる日数はどの程度?

などオイル漏れに関する疑問を解決!

明日も通勤で使うから何日も預けられない!という方のために応急処置の方法も詳しく解説していきたいと思います。




オイル漏れの修理にかかる費用や日数は?

オイル漏れの修理にかかる費用や日数は?

オイル漏れを修理に出すと費用はいくらかかるの?というのは一番気になるところですよね。

オイル漏れの修理費用については「どの程度オイル漏れしているのか」「どこからオイル漏れしているのか」によって違ってきます。

ボルトの緩みが原因で起こるオイル漏れならば、ボルトを締め直すだけなので数千円程度。

オイルシールやパッキンなど、簡単なパーツ交換なら部品代と工賃合わせて1万~3万円程度。

中にはエンジンを組み直さないと修理できないケースがあり、その場合は20万~100万円と一気に費用が高くなってしまいます。

なぜここまで費用の幅が広いかと言うと、車種によっても費用に差が出るからです。

高級車や外車の場合、エンジンの組み直しの際により高度な技術が必要になるため工賃が跳ね上がります。

さらにオイル漏れが原因でエンジンが焼き付いている場合にはエンジン自体を交換する必要があります。

新品のエンジンだと安くて20万以上、それにプラスして工賃がかかるので費用は高額に。

また、カー用品店や整備工場では修理の必要な箇所だけ直してくれるので、修理費用は安く済む場合が多いです。

しかしディーラーで修理を依頼すると、パーツを丸ごと交換するケースが多いため費用が高くなりがちです。

そしてオイル漏れの修理にかかる日数については、ボルトの締め直し程度なら数時間程度。

パーツの交換やエンジンの組み直しともなると1日~2、3日程かかります。




オイル漏れの修理にかかる日数が少なく済む応急処置

オイル漏れが発覚したけど今は金銭的に余裕がない・・・。

仕事が忙しくて修理に出す時間がないから応急処置で済ませたい・・・。

そんな方のために比較的安価でできる応急処置の方法を解説していきます。

オイル漏れの応急処置として有効なもの
  • オイルに添加剤を混ぜる
  • オイルを粘度の高いものに交換する
  • オイル漏れ止めスプレーを使用する
車やバイクのオイル漏れ止め剤ランキング!最強やおすすめを紹介!

これらの方法でオイル漏れの対処する場合、いずれも一日とかかりません。

価格も数千円程度で購入できます。

まずオイル漏れに有効な添加剤は大きく分けて2種類あります。

  • 添加剤がオイルの粘度を高めることでオイル漏れを防ぐもの
  • 添加剤が経年劣化したパッキンの回復を促すことでオイル漏れを防ぐもの

オイルの粘度を高める添加剤について

オイルの粘度を高める添加剤には即効性がありますが、3ヵ月もすればまた漏れてくる可能性が高いようです。

パッキンを回復させてくれる添加剤には即効性はありませんが、時間の経過と共に効果が出てきます。

ただしどちらの場合も古くなったオイルには効果が現われにくく、オイルが古い場合はオイルを交換したほうがいいでしょう。

オイル交換をする際はサラサラなオイルほど隙間から漏れやすいため、粘度の高いオイルにすることでオイル漏れを抑えられます。

オイル漏れ止めスプレーの使い方

オイル漏れ止めスプレーの使い方は簡単です。

オイル漏れしている箇所を綺麗に掃除し、オイル漏れ止めスプレーを吹きかけます。

乾燥したら再度スプレーを吹きかける。

この作業を複数回行うことで、樹脂膜が作られてオイル漏れしている箇所に蓋をしてくれるのです。

この方法はオイルに添加剤を混ぜることに抵抗がある人におすすめです。

ただしオイル漏れ止めスプレーはオイル漏れしている箇所が分かっていないと使うことができません。

車の知識がない人には少し難しい方法になります。

またオイル漏れ止めスプレーの場合も即効性はあるものの、しばらくするとまた漏れてくる可能性が高いです。




オイル漏れする原因を簡単に解説!

オイル漏れする原因を簡単に解説!

オイル漏れの主な原因とされているのはパッキンなどの経年劣化によるものですが、他にボルトの緩みや部品の損傷などもオイル漏れの原因となります。

車の部品は鉄で作られていますが、鉄同士の隙間からオイルなどが漏れないように、ゴムや樹脂でできたパッキンが使われています。

このパッキンが経年劣化で硬化することで部品同士の隙間を埋められなくなり、そこからオイルが漏れ出すのです。




オイル漏れの修理にかかる日数【まとめ】

オイル漏れの修理費用や日数、また応急処置の方法などをお伝えしてきました。

これまでの内容をまとめてみましょう。

オイル漏れの修理日数や費用【まとめ】
  • オイル漏れの修理費用は程度や車種により変動
  • ボルトの緩み程度なら数千円
  • 簡単なパーツ交換なら1万~3万円
  • エンジンの組み直しが必要な場合は20~100万と高額に
  • エンジンが焼き付くとエンジン交換となり費用が高くなる
  • 高級車や外車ほど費用が高くなりがち
  • 修理日数は半日~2、3日程度
  • オイル漏れの原因は経年劣化によるもの
  • オイル添加剤やオイル交換、漏れ止めスプレーなどで応急処置が可能

いかがでしたか?

オイル漏れが原因でエンジンが焼き付くと修理費用が高額になってしまうのは気になるところですね。

エンジン交換で高額な費用を請求されないためにも、オイル漏れに気づいたら早めに整備工場などで見てもらうようにしましょう。

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